【窓フィルム施工基本対応エリア】東京都・神奈川県・静岡県・山梨県・栃木県・茨城県
防災対策・紫外線対策・暑さ対策・防犯対策・寒さ対策・目隠し対策【株式会社フィルムクラン】
窓ガラスフィルム施工 株式会社FILMCLAN
【東京】 〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-20-2 マノア玉川第3ビル5F
【神奈川】 〒242-0012 神奈川県大和市深見東3-2-5 WING深見東2F
UVカットフィルム m2/¥6,400〜
何も施していないガラス本来の外観を維持して、必要最低限の紫外線を99%以上カットすると同時に、地震の揺れ等に起因するガラス破損時の飛散防止としても期待できます。
※UVカットフィルム(飛散防止フィルム)は施工しても外観にほとんど変化がないため、本ページでは施工後の写真(一部)のみ掲載します。
※本ページ紹介のUVカットフィルム(飛散防止フィルム)含む一般的なUVカットフィルムでは、必要最低限の紫外線をカットするものであるため、より効果の高い日焼け対策をお考えのガラスには、高領域UVカットフィルムや着色されている遮熱フィルムなどがおすすめです。
※本ページ記載のフィルムの正式名称は「飛散防止フィルム」であり、その副次的効果によって「UVカットフィルム」とも呼称されています。
SN50
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SN100
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SH2CLAR
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女性は特に、建物室内でも紫外線を気にされている方が多くいらっしゃる事と思います。太陽からの有害な紫外線は日焼けやシミ・ソバカス・しわなどの原因の一つです。昔は子供に日光浴をさせる事が一般的でしたが、子供の頃に浴びた紫外線量によって大人になった時のがん発症率が大きく違うことが、免疫学調査で証明されています。
紫外線は、ビタミンDの合成、血行や新陳代謝の促進作用や、皮膚抵抗力を高めたりと、有害な事ばかりではありませんが必要以上に浴びる必要も全くありません。
また紫外線は、大切なお部屋の家具やカーペット・フローリングなどの日焼け・色あせなど劣化の原因にもなります。
UVカットフィルムは、その有害な紫外線を98%以上カットするので、お肌や家具・フローリング・壁紙、店舗ショーウィンドウに置いた大事な商品を有害な紫外線から守ってくれます。
同時に、飛散防止性能を併せ持っているので地震や台風・竜巻などによる自然災害時には、ガラスが割れても飛び散る危険性を軽減しますので、窓ガラスの防災対策の役割もあります。
近年、紫外線を浴びすぎると皮膚ガンや白内障、免疫低下、色素性乾皮症になりやすい事が明らかになりました。紫外線が目に入るとほとんどが角膜や水晶体で吸収されます。紫外線でダメージを受け続けると様々な目の病気を引き起こす事になります。
生物にとって有害な紫外線はオゾン層の破壊によって増加しています。1998年の母子手帳からも『日光浴』という言葉が無くなりました。このような事もあり気象庁は2005年5月よりホームページ上で紫外線情報を、その翌年からは熱中症予防情報を開始しています。
熱中症はご存知の通り暑い夏場に多いのですが、紫外線は気温に関係なく1年中降り注いでいます。(年間で特に強いのが5月から9月)
ですので、涼しい日でもできる限りの紫外線対策が必要です。
人は一生に浴びる紫外線量の約50%を18歳頃までに浴びると言われていますので、大切なお子様の将来を見据えて、お子様が小さな時から最低限、部屋の窓などはUVカットフィルムを貼って紫外線対策をされる事をオススメします。
紫外線対策の飛散防止UVカットフィルムは神奈川県の窓ガラスフィルム施工専門フィルムクランにお任せください。
弊社取り扱いフィルムの多くはUVカット性能・飛散防止性能が備わっています。
窓ガラスフィルム施工会社
株式会社FILMCLAN