【主な対応エリア】
東京都・神奈川県・静岡県・山梨県
クリスタルボンド省エネガラスコーティングの赤外線カット率は90%です。
これは、他のコーティング剤や遮熱フィルムと比較して最高レベルで、省エネやクールビズなどの節電効果に最適です。
夏の冷房時に室内に侵入してくる熱の71%は、窓などの開口部から入ると言われています。
という事は、冷房効率を高めるためには窓ガラスからの熱の侵入を出来る限り減らす事が重要となります。
このクリスタルボンド省エネガラスコーティングは、熱の大きな原因である赤外線を90%カットする事で冷房効率を大きく上昇させます。
直射日光が当たり、日中の室内温度が40度を超えるような状態ですと、窓際周辺の温度は施工前と比較して5〜10度くらい低下します。
少し想像してみてください。
実際に東京都新宿区のオフィスビルに事務所を構えているお客様は、ヒートアイランド現象という事もあり、冷房が全然効かなくてお困りでした。
夏に関しては、冷房の設定温度を18度にしても30度近くまで室内温度が上昇し、日々、仕事に集中できないとの事でした。
クリスタルボンド省エネガラスコーティングを施工された結果、冷房が効くようになり、仕事効率が上がったとの事です。
平均して、エアコンの温度を1度だけでも上げると、10%近い冷房光熱費の節約になると言われています。
※(財)省エネルギーセンターの試算に基づく
実際に、施工させていただきました保育園では、電気代が20%近く安くなったとの事です。