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高領域UVカットフィルム施工事例
高領域UVカットフィルムが必要とされる主な目的は以下の通りです。
- 可能な限りガラスの色を変えずに紫外線を最大限カットカットしたい（UVカット）
- 地震時の二次災害対策
■高領域UVカットフィルム/GF-1406（サンゲツ）
施工事例1（藤沢市）
GF1406の特徴
- 紫外線99%カット（GF-1406は、紫外線領域280nm〜400nmまでを99%カットします。）
- 飛散防止（地震時の揺れに起因するガラス破損時の飛散防止効果に期待できます。）
- 高透明（ほぼ透明であるため、外観や眺望に影響がありません。）
フィルム施工前
株式会社FILMCLAN
フィルム施工後
株式会社FILMCLAN
- 建物 ：マンション（6階）
- 築年数 ：1年
- ガラス ：複層ガラス
- 枚数 ：6枚
- 面積 ：11m2
施工中
施工中
藤沢市のマンションで高領域UVカットフィルムを施工させていただきました。お客様のご要望は「眺望を変えずに可能な範囲で紫外線を防ぎたい。」との理由から、高領域UVカットフィルムの施工に至りました。一般的なUVカットフィルム（透明飛散防止フィルム）では紫外線カット領域が狭く、あまり効果がありませんので、当社では、紫外線カットご希望のお客様には本製品を推奨しております。
※本製品には赤外線をカットする遮熱効果は備わっておりません。
施工事例2（川崎市）
GF1406の特徴
- 紫外線99%カット（GF-1406は、紫外線領域280nm〜400nmまでを99%カットします。）
- 飛散防止（地震時の揺れに起因するガラス破損時の飛散防止効果に期待できます。）
- 高透明（ほぼ透明であるため、外観や眺望に影響がありません。）
フィルム施工前
株式会社FILMCLAN
フィルム施工後
株式会社FILMCLAN
- 建物 ：マンション（2階）
- 築年数 ：12年
- ガラス ：複層ガラス
- 枚数 ：4枚
- 面積 ：8m2
- 既存フィルム剥離作業有り
施工中
施工中
川崎市のマンションで高領域UVカットフィルムを施工させていただきました。お客様のご要望は「既存フィルムがくすみ始めてきている事と、年数も経過しているから既存フィルム同様の製品に貼り替えてほしい。」との事でしたが、プラスαの性能をご説明させていただき、高領域UVカットフィルムをお選びいただきました。一般的なUVカットフィルム（透明飛散防止フィルム）では紫外線カット領域が狭く、あまり効果がありませんので、当社では、紫外線カットご希望のお客様には本製品を推奨しております。
※本製品には赤外線をカットする遮熱効果は備わっておりません。
